イベントの規模と目的に合わせて選べるインターフェース

抽選イベントを成功させるためには、「いかに混雑を作らずスムーズに消化するか(回転率)」と「いかにお客様に楽しんでいただくか(ゲーム性)」のバランスが重要です。 タチコン抽ではすべてのゲームで柔軟に抽選フローを変更可能ですが、ここではスロットゲームを例に挙げ、現場のオペレーション課題に合わせた操作バリエーションをご紹介します。すべてのモードにおいて、待ち受け画面やスロットの絵柄はお客様オリジナルの画像にカスタマイズ可能です。

1.【回転率重視】1ストップボタン式

1ボタン式スロット抽選の画面遷移イメージ

お客様1人に対して、1回の抽選をなるべくスピーディーに消化したい場合に最適です。待ち受け画面をタッチすると、スロットが回転する抽選画面へ移行します。STOPボタンを押すとリールが左から順に停止していきます。すべてのリールが止まると等賞が確定し、結果画面へ移行します。(1回の抽選時間目安15秒)

  • メリット:操作がシンプルで迷いがなく、確実に行列を消化できます。「STOPボタン」を完全に排除し、画面タッチ後、自動的にリールが止まる「完全自動モード」への変更も可能です。
  • 適した現場:来場者数が多い大型イベント、通行量の多い商業施設の通路など。

2. 【ゲーム性・滞在時間重視】3ボタン独立停止式

3ボタン独立停止式スロット抽選の画面遷移イメージ

3つのリールそれぞれにストップボタンを配置し、お客様自身にタイミングを狙って押していただく方式です。絵柄を狙ってストップボタンを押すお客様が増えるため、ゲーム性は上がりますが消化時間は長くなります。(1回の消化時間目安約30秒)

  • メリット:「自分で当てた」という参加感が強くなり、イベントの満足度が向上します。
  • デメリット(注意点):絵柄を狙って慎重に押すお客様が増えるため、消化時間は「1ボタン式」の倍近くかかります。行列ができやすい現場には不向きです。
  • 適した現場:展示会のブースなど、お客様が抽選している間にスタッフが横で商品説明(声かけ)を行うための「意図的な滞在時間」を作りたい場合。

3. 【オペレーション特化】まとめ引き・スキップ機能

まとめ引き機能の画面遷移イメージ

お買い上げ金額に応じて抽選回数が変動する(例:2,000円で1回など)レシート抽選会などに便利な機能です。最初にスタッフが回数を入力し、複数回の抽選を連続で行います。また、抽選回数が多い場合などを考慮して抽選スキップ機能をつけることも可能です。

  • メリット:1回ずつ結果を見る手間を省き、最後にまとめて結果を表示させることが可能です。抽選回数が1人あたり数十回に及ぶ場合でも、イベント進行の遅延(ボトルネック)を完全に排除し、スタッフの業務負担を大幅に軽減します。
  • 適した現場:スーパーマーケット、ショッピングセンターのガラポン代替イベントなど。

抽選画面でSTARTボタンを独立させる、イベントのテーマに合わせて演出を調整するなど、上記以外の仕様についても豊富な実績をもとに柔軟にカスタマイズ可能です。